地域に根付いた医療を目指し貢献していきます。
令和6年度インフルエンザワクチンとコロナワクチンについて
令和6年度インフルエンザワクチンのお知らせ
インフルエンザワクチン予約を再開しました。(令和6年11月11日)
インフルエンザワクチンの接種、予約受付を開始しております。お電話か窓口でのご予約となります。
接種ご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします。
令和6年度新型コロナワクチンのお知らせ
新型コロナワクチンの接種、予約受付を開始しております。お電話か窓口でのご予約となります。
接種ご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします。
11歳以下の小児新型コロナワクチンは行っていません。
インフルエンザワクチン予約を再開しました。(令和6年11月11日)
インフルエンザワクチンの接種、予約受付を開始しております。お電話か窓口でのご予約となります。
接種ご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします。
- 65歳以上(高齢者) 1600円×1回
- 13歳~64歳 4400円×1回
- 3~12歳 3500円×2回
- 6か月~3歳未満 3300円×2回
令和6年度新型コロナワクチンのお知らせ
新型コロナワクチンの接種、予約受付を開始しております。お電話か窓口でのご予約となります。
接種ご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします。
11歳以下の小児新型コロナワクチンは行っていません。
- 65歳以上(高齢者) 3200円×1回(公費助成)
- 12歳~64歳 15300円×1回(自費)
大人の健診についてのお知らせ |
大人の方の健診は国保特定健診のみとさせていただきます。それ以外の健診は当院では受付できません。 (社保特定健診不可、雇用健診不可、その他健診不可) 令和6年11月11日 |
発熱外来継続のお知らせ
5月8日(月)新型コロナウイルス感染症が5類感染症に変更になりましたが、当院では引き続き、今まで通りの発熱外来受付を続けさせていただきます。【発熱外来受診までの流れ】
WEB、またはお電話で発熱外来の受診予約をお取りください。
↓
①WEB予約(事前予約可) :WEB問診のその他欄に、来院する人の携帯番号、車ナンバーを必ず記入してください。
②電話予約(事前予約可:0537-72-2519) :来院する人の携帯番号、車ナンバーを必ず電話で伝えてください。
↓
予約時間に当院に到着しましたら、院内で受付をしてください。
熱問診票を受け取り一度車に戻って記入してください。
↓
記入が済みましたら、受付までお持ちください。
待機場所は受付からご案内いたします。
※抗原検査等については、問診を確認の上、医師が必要と判断した場合に行わせていただきます。
検査ご希望に添えない場合もあります、ご了承ください。
ワクチン・予防接種のお知らせ
★子宮頸がん(HPV)ワクチンについて★
令和5年4月から当院ではシルガード9(9価)を採用しております。
1・2回目で、ガーダシル(4価)を接種された方につきましては、引き続き接種可能です。
ご不明な点はお電話でお問い合わせください。
★子宮頸がん(HPV)ワクチンについて★
令和5年4月から当院ではシルガード9(9価)を採用しております。
1・2回目で、ガーダシル(4価)を接種された方につきましては、引き続き接種可能です。
ご不明な点はお電話でお問い合わせください。
当院はオンライン資格確認で診療情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力お願いいたします。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力お願いいたします。
休診日
水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
◎毎月第3週の水曜日は、終日休診とさせていただきます。
当院ではインターネット予約・電話予約をおすすめいたします。
★時間制予約となります。予約に関しては こちら をご覧ください。
電話予約: 0537-72-2519 |
お子様が1年中かかりやすい病気
発熱、咳、鼻汁、嘔吐、下痢、便秘、喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症、湿疹、あせも、おむつかぶれ、体重増加不良、育児相談、不登校、予防接種、乳幼児健診など少しの症状でもお気軽にご来院ください。
発熱、咳、鼻汁、嘔吐、下痢、便秘、喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症、湿疹、あせも、おむつかぶれ、体重増加不良、育児相談、不登校、予防接種、乳幼児健診など少しの症状でもお気軽にご来院ください。
一般内科の症状
風邪、扁桃腺炎、発熱、胸痛、むくみ、動悸、疲れ・疲労、だるい、体重減少、立ちくらみ、嘔気、嘔吐、吐き気、胸焼け、食欲不振・減退、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、痛風、肩こり、花粉症、蕁麻疹、アレルギー性鼻炎など
風邪、扁桃腺炎、発熱、胸痛、むくみ、動悸、疲れ・疲労、だるい、体重減少、立ちくらみ、嘔気、嘔吐、吐き気、胸焼け、食欲不振・減退、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、痛風、肩こり、花粉症、蕁麻疹、アレルギー性鼻炎など
- 2024年10月7日
- 【臨時休診のお知らせ】令和6年10月12日(土)都合により臨時休診とさせていただきます。
- 2024年3月28日
- 【臨時休診のお知らせ】3月30日(土)、4月20日(土)は都合により臨時休診とさせていただきます。
- 2023年12月18日
- 【年末年始休診のお知らせ】12月28日(木)午後から1月4日(木)まで休診とさせていただきます。1月5日(金)から通常診療となります。ご了承ください。
- 2023年11月25日
- 【臨時休診のお知らせ】忌引のため、令和5年11月27日(月)は臨時休診とさせていただきます。 ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承ください。
当院の取り組み
外来感染対策向上加算に係る院内掲示
当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
生活習慣病療養計画書作成・署名のご協力について
生活習慣病を主病とする患者様には、きめ細やかな総合的な治療管理をする必要性が国から示され、国が指摘する「生活習慣病療養計画書」を管理するよう通達がありました。生活習慣病とは、糖尿病・高血圧症・脂質異常症(高コレステロール血症等)を指します。
いずれかの持病があり該当される方には「生活習慣病療養計画書」を作成いたします。作成に当たり、初回のみ患者様のご署名が必要となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。「生活習慣病療養計画書」を作成することで患者様と達成目標を共有し、より良い治療につなげてまいります。
★療養計画書:2024年6月1日から
★対象となる患者様: 糖尿病・高血圧・脂質異常症(高コレステロール血症等)
(自己注射実施中の方は対象外です)
★療養計画書:4ヶ月に1度更新が必要となります(初回のみご署名をお願いします。)
一般名処方について
当院では、薬剤の一般名を記載する処方箋を交付することがあります。一般名処方とは、医師が患者様に必要な薬剤を、「商品名」ではなく「成分名」で表記した処方箋のことです。一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。また、一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者様の安全性が確保されます。ただし、一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるため、患者様が混乱することがあります。そのため、当院では、薬剤の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明することを心がけておりますが、ご不明な点はお気軽に医師に問い合わせください。
長期処方・リフィル処方せんについて
当院では患者さんの状態に応じ、
・28日以上の長期の処方を行うこと
・リフィル処方せんを発行すること のいずれかの対応も可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断します。
大貫医院
当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
- 感染管理者である院長が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を2回実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と分けた診療スペースを確保して対応します。
- 抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。
- 標準的感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
- 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上を務めます。
生活習慣病療養計画書作成・署名のご協力について
生活習慣病を主病とする患者様には、きめ細やかな総合的な治療管理をする必要性が国から示され、国が指摘する「生活習慣病療養計画書」を管理するよう通達がありました。生活習慣病とは、糖尿病・高血圧症・脂質異常症(高コレステロール血症等)を指します。
いずれかの持病があり該当される方には「生活習慣病療養計画書」を作成いたします。作成に当たり、初回のみ患者様のご署名が必要となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。「生活習慣病療養計画書」を作成することで患者様と達成目標を共有し、より良い治療につなげてまいります。
★療養計画書:2024年6月1日から
★対象となる患者様: 糖尿病・高血圧・脂質異常症(高コレステロール血症等)
(自己注射実施中の方は対象外です)
★療養計画書:4ヶ月に1度更新が必要となります(初回のみご署名をお願いします。)
一般名処方について
当院では、薬剤の一般名を記載する処方箋を交付することがあります。一般名処方とは、医師が患者様に必要な薬剤を、「商品名」ではなく「成分名」で表記した処方箋のことです。一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。また、一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者様の安全性が確保されます。ただし、一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるため、患者様が混乱することがあります。そのため、当院では、薬剤の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明することを心がけておりますが、ご不明な点はお気軽に医師に問い合わせください。
長期処方・リフィル処方せんについて
当院では患者さんの状態に応じ、
・28日以上の長期の処方を行うこと
・リフィル処方せんを発行すること のいずれかの対応も可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断します。
大貫医院